とっとりで暮らす

東京から鳥取へ。佐治町という小さな町に引っ越した人のブログです。

アスパラに茎枯病が出る

先日までフレッシュなアスパラがにょきにょきと出て来て、こりゃイイ感じだ!と思っていた矢先、茎枯病という病気が発生してしまった。
本当は冬に刈り取って、バーナーで焼いておかなければいけなかったものを、ねぎのことでいっぱいいっぱいになってしまい、きちんと世話が出来なかったことが原因かも。

 

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取り急ぎ、今出ている茎を刈り取って灯油バーナーで焼却して、病原菌を焼き殺し、根元から引っこ抜き。今、薬を使ってしまうと、夏以降にもし再発をしたら、使用回数で使えなくなる可能性があるので。

その後に出て来た茎は元気なものだったので、早期の対処でなんとか難は間逃れたかと。病気のことも勉強していて良かった。野菜の病気に気が付かないことが一番怖い。

 

そんなこんなで、今年は約2反の面積にアスパラを作付けしようと計画。

 

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ひたすら溝を掘って、完熟牛糞堆肥で埋めて行く作業。しんどいしんどいと言いながらも、コツコツと進めるしかない。やらないと終わらない。

 

ここらの栽培マニュアルだと元肥に牛糞堆肥を1反辺り10tトラクターで混ぜ込み、更にバックホーで深い溝を掘り、更に10t投入するとある。正直、これは肥のやり過ぎでは?という疑問もある。

水田転作だとそれ位やらないといけないのかなぁ?とも思うけれど、ここは元果樹園で有機質に富んだ黒ボク土で水はけも良い。

 

実際に昨年植えた分もぐんぐんと成長しているから、基本は踏まえつつも自分の思った様に場所に合ったやり方でやってみようと思う。だってその方が楽しいじゃん。

通路には防草シートを敷くようにとあるけれど、10年近くも草を生やさないというのは土にとって、良いのだろうか。という疑問も出て来た。

単純に資材が高すぎて揃えることが出来ない。ということもあるのだけれど、考えた末に通路にはマルチ麦を植えてみることにした。草抑えになるし、枯れたら有機資材にもなる。

これ↓

 

どんなことでもそうだけれど、今だけのことではなくて、この先もずっと続けて行ける様な考え方で挑戦をしていきたい。

ブログを見返してみたら、去年はアスパラを8月に定植をしていた。本当に暑くて泣きそうだったんだ。

 

今年の目標は5月中(梅雨前)に定植完了をして、グングンと成長させたい。余裕をこいていたらあっと今に月日は経ってしまう。

計画通りにはうまくいかないことは実感しているけれど、手をかけた分だけ良いものが出来ることも知っている。今が踏ん張り時かもしれない。