とっとりで暮らす

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とっとりで暮らす

東京から鳥取へ。佐治町という小さな町に引っ越した人のブログです。

丹毒という病気にかかった

週明けに39.5℃の高熱が出て3日間休んだ。

この時期だから、「インフルエンザかもしれない、、、」と思ったが、インフルエンザにしては喉も関節も痛くないし、咳もくしゃみも鼻水も出ない。食欲も万全ではないが食べる事も出来る。ひたすら悪寒がして、頭が痛い。とりあえず隣町の病院に行った。

 

病院は混雑していて、高熱である事を伝えると2階の別室に案内をしてくれた。

気が付いたら上着を首もとまで締め切って、フードも被り横になっていた。看護師さんが毛布を掛けてくれていた。1時間半位待ってようやく診察の順番が回ってきた。鼻に長い綿棒みたいなものを突っ込んで、グリグリされるあれで検査をされた結果は陰性だった。よく子どもがグリグリされて号泣をしている映像がニュースで流れるが、アレは大人でも自然と涙が出て来るもんだ。

インフルエンザでないことがわかり少しほっとしたが、しんどいことには変わりない。とりあえず高熱を下げる漢方と鎮痛剤を処方されて、帰宅して薬を飲みひたすら眠った。

 

翌日には熱も下がって来たが、なんだか頭が痛い。ズキズキする頭痛の様な痛みではなくて、頭部全体に”できもの”が出来ている様な痛み。加えて顔も異常な位に赤い。もともとアトピーを患っているので、高熱の影響かな?と、この時は思っていた。その日は、休みながら少しずつ家の掃除やらを行った。

 

その翌日、朝起きると顔の腫れは酷くなり、瞼にいたっては蜂に刺されたみたいに腫れていた。頭部の痛みもまだまだ残る。これはまずいと思い、掛かり付けの皮膚科で診察をしてもらった結果「丹毒( たんどく )」という病気ではないかという診断だった。

初めて聞くおどろおどろしい名前の病名であったが、症状は一致していた。

” 高熱、悪寒、顔の著しい腫れ、患部近くのリンパの腫れ ”

※ 検索すると痛々しい画像が出て来ます、、、

 

先日、内科でもらったお薬手帳のシールを見せたところ、お医者さんも薬剤師さんも「内科の先生だと、このように判断するしかないですね」と言った。確かに高熱と悪寒でまず皮膚科に駆け込む人はいない。

抗生物質といつもの保湿セットを処方してもらい、新しいお薬手帳も貰った。再発行は何度目かはわからないけれど、もう30になるしお薬手帳くらいちゃんとしようと思った。

 

ひとまず、症状も落ち着いて来て平熱に下がったので今日から仕事復帰。家族に感染することがなくて良かった。

インフルエンザが流行しているようなのでお気をつけて。