昨年、名古屋渋ビル研究会さんの発行をする、鳥取渋ビル手帖の特集によって、一部で話題となったプラザ佐治。そのシンポジウムが開催をされることになり、パネリストとしてお呼ばれをされました。
佐治に引っ越して来て、初めて見た時に衝撃を受けたプラザ佐治。
こんなイベントが開催される日が来るのは、とても素晴らしいことだ。
以下、引用をさせて頂きます。
今後のプラザ佐治の可能性を求め、建物を活かす方策をゲストとともに考えます。
「渋ビル・プラザ佐治」の未知の可能性
日時:2022年 7 月 23 日(土)13時30分~16時30分
会場:佐治町コミュニティセンター
定員:50名(先着)要申込み
※資料代として300円をお願いします。
◎基調講演
「山村モダニズム~プラザ佐治の魅力について~」
講師:謡口 志保 氏 一級建築士・ウタグチシホ建築アトリエ・名古屋渋ビル研究会主宰
◎パネルディスカッション
司会:田中 精夫 氏 地域史研究家
パネリスト
杵村 優一郎 氏元安田設計事務所職員・杵村建築設計事務所所長
木村 みゆき 氏鳥取県交流人口拡大本部・観光誘客ディレクター
阿久津 和也 氏元地域おこし協力隊
お申し込み:鳥取市佐治町総合支所地域振興課内 0858-71-1912(担当 竹内)
なんと定員50名に達しソールドアウト!次に繋がる良い会になれば良いなぁ。ついた種火を消してはいけないよ。