小春日和が訪れ。畑を手入れしました。
こちらは協力隊で植えた、玉ねぎとにんにく。東西に長い佐治の上(奥)に向かうにつれて、雪の残り具合が多くなっていきます。
玉ねぎの追肥は12月と3月の2回で良いかなぁと思っていましたが、肥料喰いの両者で、少し不安もあるので雪の上から追肥を行いました。人によって2回だったり、3回だったりしますが、一度作ってみないことにはわかりません。
色々な動物の足跡がありました。
翌日は自分の畑。
細い苗の玉ねぎは、霜でやられてしまったものまあるけれど、順調に育っています。
隣の畑のおばあちゃんにも、久々にお会い出来ました。
春の植え付けに向けて、草取りをしてスコップで掘り起こしました。一日一畝を目標に4,5本作ろうかと思います。とりあえず出来る範囲から。
もう少し早くやるべきだったかなぁ。と反省。
マルチに入りきらなかった玉ねぎの畝を中耕(これで良いのか、、)。だいぶ土が硬くなっていました。
写真の左側が南なのですが雪が残っています。 建物があるので日当たりが悪いようです。
日陰を好む植物をここに東西の畝を立てて、植えあげれば良いのでしょうか。生姜なんかが良いかも。
畑の奥には枯れた萱がたくさんあるので、集めておけば敷き藁の代わりも使えそう。
そんな事を考えるのも、楽しいものです。